2020.04.22
梅五輪の活動のご紹介【新入生向け】

こんにちは、梅五輪プロジェクト新歓担当です。

総合政策学部1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます!

国立競技場に世界一番近い千駄ヶ谷キャンパスだからこそできる梅五輪プロジェクトについて紹介させていただきます。

最後にある梅五輪プロジェクト公式LINEを追加してもらえると、新歓グループにご招待します!

最後までお見逃しなく…!!

津田塾大学梅五輪プロジェクトとは、学校の学びを実際の社会問題解決に生かす教育プロジェクトです。

オリンピック・パラリンピックをきっかけに、さまざまな課題を発見し、解決策を模索するため、私たちは地元、地域、企業と連携して活動しています!

以下の紹介動画をご覧ください。↓

梅五輪・概要動画(動画内で触れているWG:将棋文化発信、日本茶文化発信、訪日外国人観光客向けマナーパンフレット、最先端技術メンタープログラム、英語翻訳)

このプロジェクトは総勢170人が14のワーキンググループ(WG)に分かれて活動しています。今回は4つのワーキンググループに焦点を当てて紹介させていただきます。

漆・メガネ伝統工芸文化発信(鯖江市と連携した土産物開発)WG

はじめは、漆・メガネ伝統工芸文化発信(鯖江市と連携した土産物開発)WGです!

福井県鯖江市の特産品である漆と国内シェア率96%を誇るメガネを用いたお土産開発を行なっています。

小大連携安心安全マップWG

2つ目は、小大連携安心安全マップWGです!

渋谷区立千駄谷小学校の児童と連携して作成した千駄ヶ谷周辺のバリアフリーマップ“RESPOAID”<http://www.respoaid.com/>の作成・広告を行なっています。

最先端技術メンタープログラムWG

3つ目は、最先端技術メンタープログラムWGです!

日本アイ・ビー・エム株式会社と連携し、最先端技術を駆使したAR MAP、落し物チャットボット、Bosai Masterなどサービスを開発しています。

AR MAP

AR MAP

落し物チャットボット

Bosai Master

データインテグレーションWG

最後は、データインテグレーションWGです!

梅五輪の活動で取得したデータを分析・活用し、分析結果をもとに新しい企画を提案する横断的なWGとしてお茶のテイスティング評価やWi-Fiを使った人の動きの分析を行なっています。




まだまだ動画では紹介しきれていない様々なWGがあるので、以下のスライドで紹介させていただきます!

https://drive.google.com/file/d/1nKZ01627RFkUle9PwNRPKe_nLbzOO5YM/view?usp=sharing

この記事をみて、梅五輪に興味を持っていただいた総合政策学部生のみなさん!

以下のQRコードかURLから梅五輪プロジェクト公式新入生用LINEを追加してください!

https://lin.ee/8y5SJgR

追加後、公式LINEからgoogle formのリンクが送信されるので、そちらへの回答ををしてもらい、確認次第、新歓グループにご招待して、そちらから詳しい情報をお伝えしていきます♪

総合政策学部の約半数以上の学生が参加している梅五輪プロジェクトをぜひ一緒に盛り上げましょう☆

記事作成者:益田 真歩・安東沙也佳

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