8/7(土)の毎日新聞電子版に梅五輪プロジェクトの活動に関する記事が掲載されました！
 東京オリンピックの開催地である千駄ヶ谷地域の人々は、観光客や観戦者で賑わうことを想定し、地域を挙げて準備してきました。
 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、オリンピックは開催されたものの千駄ヶ谷に多くの人が訪れることはなく、行動も制限されてしまいました。
 この記事には、そのような状況下における津田塾生を含む千駄ヶ谷地域の人々の葛藤と決意が綴られています。
 私たちは梅五輪プロジェクトがコロナ禍での東京オリンピック開催に伴ってどう活動してきたか、どういう思いで活動を続けているかをお話ししました。
 コロナ禍だからできなかったこと、コロナ禍だからできたこと。
 コロナ禍での五輪に対する地元の人々の思い。
 津田塾生と千駄ヶ谷地域の人々の温かい繋がり。
 沢山の前向きな思いが詰まった感動する記事になっています。
 是非、ご覧ください！
 梅五輪プロジェクトが活動していけるのは千駄ヶ谷地域の皆さんの多大なるご協力のおかげです。
 今後とも私たちの活動を通じて、千駄ヶ谷地域の発展に貢献していけたらと思います。

 「五輪はゴールじゃない」 お膝元の街に広がった葛藤 と決意：毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20210806/k00/00m/040/358000c

 記事作成者
 元田 真愛